インフルエンザ

先日、次男が夕方熱があり、喉が痛いとのことで病院に行きました。

その時点での体温は37℃。
病院での検査の結果A型インフルエンザとのことで、薬の処方について先生より自宅に連絡があったとのこと。

その夜38℃近くまであがるものの。翌日よりほぼ平熱に。
ただ学校には行けません。


筆者も会社の決まり事で自宅待機に。不思議と筆者を含めて次男以外には発熱他症状が全く出ません。


数日して次男は病院に行き、登校許可をもらってきました。ただ子どもの方は今度は学年閉鎖+高3の学力テストで次の登校は木曜日に。


問題はこれからです。会社では子どもの登校許可が出てから親の異常がない場合に7日目から出勤とのこと。
とすると土日を含めて9日も待機ですか。。。家内からも迷惑顔をされています。


友人等からの情報では他の会社で待機条件が緩和されたとか、そもそも家族の感染の場合の親の自宅待機条件が無く、あくまで本人の状況(体温等の症状)のみに限定されているところまある事が判明。


保守的というか何というか。。。


まだ数日会社には行けないと今朝思いつつ撮り貯めたビデオを見ていると会社から電話がありました。
「本人に対する病院の出社許可が出れば出社可なので、即刻病院に行くべし」

という事で病院へ。


筆者:「インフルエンザに罹っていないか否か検査して欲しいのですが」

お医者様(院長先生):「検査キットが不足しているので、発熱もしていない人への検査キット使用はお断りします」

筆者:「えっ、そうなのですか」と会社からのお達しを先生に説明しました。

お医者様:「珍しい会社ですね。そういう会社は少ないですよ」


      まず、検査キットについて、

      「発熱していても、間もない場合は陽性と出ない場合があり、発熱していない人は必ず陰性となります」


      出社許可については、

      「お子さんが良くなってからすでに○日ですから、出社は可能と会社に伝えて下さい」

      「証明書を書けと言われれば書きますがお金のムダですので、まず口頭で伝えて下さい」


      出社時の注意、マスクの使用について聞いてみました。

      「マスクは症状が出ている人がウイルスがある飛沫の拡散を抑止する効果がありますが、
       症状が出ていない人同士の予防には殆ど効果がありません。」


      「当院でも咳をしている人にはマスクをしてもらいますが、私、看護師はマスクはしていません」


というお話をして頂きました。自宅待機になり情報テレビ番組のインフルエンザの報道は注意をして観ていたのですが、先生のお話のレベルまでは理解していませんでした。



上記を会社に口頭で連絡しました。



数時間後「出社を認める。但しマスク着用の事」とお達し。


やっと出社許可のお達しが出ました。保守的であれば効果があるという事にはなりません。




自宅待機中に子どもが撮っていた「JIN-仁」というドラマを観ました。現代のお医者さんが突然幕末にタイムスリップして、まわり知識・道具が十分でなはない状況で人々を救う番組です。


ドラマでは現代医者の主張について、まわりの医学生がその当時の医学常識から間違っていると指摘したのに対して、緒方洪庵がその主張について「論理的に理に適っている」と認める所がありました。



その江戸時代の状況が現在では全く異なった状況になっているという事ではなく、現在も未来から比べたら遅れている訳です。ものごとを論理的に検証して修正していくことはお医者様だけではなく、一般社会にも必要なことと思い直した瞬間でした。

画像




ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック